腰痛治療法

腰痛にお灸が効果ある?

お灸をやっている高齢者を見たことがあるでしょうか?自分の家におじいちゃんやおばあちゃんがいたならば、お灸を見たことがあるかもしれませんが、普通の人にはほとんどなじみのないお灸ですよね。

 

お灸が腰痛に効くと言われてもぴんときませんね。お灸の効果はどのようなことなのかを理解するためにはつぼのことを知らなければなりません。つまり、つぼを刺激することがお灸なのです。つぼは全身の体に影響を与えます。したがって、体中の病気をお灸で治すことも可能なのですね。

 

さて、腰痛に効果のあるお灸ですが、そのやり方を少し紹介しましょう。まず、お灸をするときには自分の体調を知っておかなければなりません。お酒を飲んだり、熱があったりするならばお灸はやめておきましょう。また、入浴後1時間は避けたほうがよいでしょう。

 

お灸を始めたばかりのときは、試行錯誤で少しずつやります。やり方を間違えると、やけどしたりします。あまり熱いときには途中でやめることもかまいません。お灸をすると、その部分が赤くなりますから、露出するような目立つところは避けたほうがよいでしょう。

 

お灸の材料のもぐさは薬局で販売されています。もぐさに線香を立てて、お灸をします。具体的なやり方はインターネットなどに書かれていますから、参考にするとよいでしょう。

 

最初から大きな効果を期待してはいけません。最後に腰痛のつぼの確認です。手の甲の骨の部分に腰腿点というつぼがあります。ここを刺激すると腰や足に効果があるのです。

お灸の効果

お灸は熱いだけではありません。お灸はつぼを温めることによって、体の機能を改善させる効果が期待できるのです。つぼを刺激するだけですから、体中のつぼならどこでも適用できます。したがって、つぼの効能がそのままお灸の効果になるのです。

 

例えば、腰痛や肩こりなどにはお灸の効果は高いようです。また、不妊治療や逆子の改善などにもお灸を利用する人が多くなってきました。お灸が熱くて、痕がやけどのように残っていたのは昔のことです。現代のお灸は安心してすえてもらえるのです。

 

もちろん、まったく熱くないわけではありません。ちょっとだけ熱く感じることもありますが、それは一瞬です。後は暖かくなってきて、気持ちよくなるのですね。お灸の効果はつぼを刺激することだけではありません。熱によって血行を改善させることができます。

 

血行の改善によって、さまざまな効果が期待できるのです。筋肉がほぐれますから、筋肉痛や腰痛などが改善されるでしょう。また、新陳代謝も高まります。胃腸の調子もよくなり、消化不良や便秘の改善も期待できるでしょう。

 

お灸から体中が改善されてくるのです。私たちの体にはいろいろな悪い影響を与えるものがあります。つぼを刺激することによって、気持ちがよくなるでしょう。それによって、健康体を手に入れることができるのです。

 

お灸と同じような効果は鍼による治療の場合も期待できます。これは東洋医学の考え方によるものですね。あなたもお灸で健康になりませんか?