腰の痛み

オススメの腰の痛みを防ぐ為の椅子って?

腰に痛みがある場合、いくら仕事とは言え、長い時間椅子に座り続ける事は苦痛以外のなにものでもありませんよね。また、椅子に長い時間座り続ける事によって腰の筋肉に負担が掛かり、今まで腰の痛みを経験していなかった方でも腰痛持ちになってしまう危険性もあります。

 

このように、椅子に長い時間座る事が腰にとって良くない事だとは判っていますが、それでも長時間椅子に座り続けなければならない事もありますね。そんな時にオススメの腰痛を防ぐ為の椅子がいくつか存在しているようです。

 

例えば、前後左右に体重をうまく分散させる作りになっている椅子は、腰への負担を極小化させる事が出来、長時間椅子に座っていても疲れを感じる事がありません。これは全ての腰痛で悩んでいる日本の方向けに開発された画期的な椅子で、腰痛専門家の方からも推奨されている程信頼性があるようです。

 

また、座る面の角度を工夫して背骨をS字に保てるようにし、どんな姿勢でも背中をしっかりとサポートしてくれるような椅子もあります。けれど、実際には腰痛の種類によって痛む位置も異なりますし、それに伴ってサポートすべき位置も変わってきます。

 

その為、腰痛を防いでくれるような椅子を購入する場合には、必ず実際に座ってみて、自分の腰に合った椅子なのか座り心地をじっくりと確認するようにしましょう。このような椅子の場合は一般的な椅子と異なり、高価なものが多いようですので、後悔しないようにして下さいね。

妊娠と腰痛

妊娠中には腰痛になりやすいというのは、よく知られた話です。お腹が大きく重くなるのですから、負担がかかるのは当たり前なのですが、実はお腹が重くなるだけが腰痛の原因ではありません。単純に体重だけで言えば、もっと太っている人はたくさんいますよね。

 

太っていれば腰に負担がかかるのは当然ですが、妊婦さんのように腰痛が出るとは限りません。妊娠中の妊婦さんが腰痛になるのは、やはり、お腹が大きくなり始める頃からです。

 

しかし、それは重いからという訳ではなく、実際には妊娠中に増える体重は10kg未満に抑えるように医師から指示をされますから、体重だけが大きな負担というわけではないのです。妊婦さんの場合は、お腹だけがせり出す形で大きくなります。

 

この為、常にバランスを取らなければなりませんから、必然的に背中をそらすような姿勢で立つことが多くなるでしょう。この身体を反らすような姿勢は、非常に腰に負担がかかります。それだけでなく、お腹が大きくせり出してくると、足元がほとんど見えません。

 

特に階段を降りる時には、身体を横に傾けるような感じで、足元を確認しながら一歩一歩慎重に降りなければ危険です。この不自然な姿勢も、とても腰に負担がかかります。

 

また、寝る時にも、お腹の中にいるのは赤ちゃんですから、お腹が大きくなってくるとお腹が潰れるような体勢では眠れなくなります。仰向けで寝ると、お腹の重さが寝ていても腰の負担になるのです。