腰の痛み

腰に痛みを感じる原因は?

腰痛というと、何となく年寄り臭いイメージがありますが、実は若い人にも腰痛が増えているのをご存知でしょうか?腰痛と一言で言っても、その原因や種類は全然違います。例えば、原因としてよくあるのは、筋肉痛です。運動に限らず、仕事や家事などで起きることもあります。

 

次に、こりがあります。肩こりのように、血行が滞ってこってしまった状態でも腰に痛みを感じます。これは、長時間腰を曲げたような変な姿勢を続けていると起きます。また、老化に伴って増えてくるのが、関節の軟骨がすり減って起こる腰痛です。

 

おそらく腰痛が年寄り臭いというイメージは、この腰痛から来ているのでしょう。しかし、腰痛の原因はそればかりではありません。俗に言うぎっくり腰は、いきなり腰に力を入れた時に突然起きることが知られています。

 

これらは全て、腰自体に問題があって起きた腰痛ですが、場合によっては内臓疾患が腰痛として現れるということもあります。例えば、すい臓がんなどの場合、殆ど自覚症状がないと言われているのですが、末期になってくると腰痛として自覚症状が現れることもあるのです。

 

このように、腰痛といっても腰の筋肉や骨に問題が発生して起きる腰痛と、内臓疾患が原因で起きる腰痛があり、どちらかと言えば後者のほうが恐ろしいと言えます。特に腰痛の原因に心当たりがないのに、何となく腰に鈍い痛みを感じるようになったら、ぜひ健康診断を受けてください。

腰の痛みの原因

普段から、腰の痛みを感じている方は意外と多いようです。あなたの周りにも、そのような方が一人や二人はいらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら、あなた自身も腰痛持ちかもしれませんね。それでは、この腰の痛みの原因には、どんな事が考えられているのでしょう。

 

まず、腰の痛みの原因を大きく分けて考えると、背骨や筋肉の異常が原因で痛みを発症しているものと、内臓疾患が原因で腰に痛みを発症しているものとに分けられます。背骨や筋肉の異常が原因の場合は、過剰な緊張を強いられて痛みを発症している可能性があり、具体的には、

 

・デスクワークをしていて、一日中同じ姿勢で座っている
・足に合わない靴を無理矢理履いていたり、かかとの高いハイヒールで歩いたりした
・体重が急激に増えて肥満になった
・柔らか過ぎるベッドや布団で寝ている

 

等が考えられます。

 

また、急に重いものを持ち上げた時に起きるぎっくり腰のように、突然くるものもあります。それに、クーラーの効いた部屋等にいて身体を冷やすと血流が悪くなり、筋肉が疲れやすくなって腰痛が発生するような事もあるでしょう。

 

女性の場合は、特に腰痛になりやすいとも言われていますね。女性の腰痛の原因としては、生理や妊娠、出産、産前と産後と言った、身体の変化によって起こるホルモンのバランスの崩れなどがあります。さらに、出産によって骨盤の仙腸関節が緩んだり、締まったりする事によるものも少なくありません。